東南アジアの街角で ~ 旅する中年女の自由帳

現在は旅の回想ブログになりますが、いつかまた旅できる日を夢見て...

ホイアン

さて今日も良い天気
Hoi An Town_nice weather


晴れた日のホイアンは本当に綺麗です。写真に写っているのはトゥボン川で、対岸の中央に見えている橋は来遠橋(日本橋)です。
Hoi An Town_Thu Bon River


さてこれからこのトゥボン川を渡って対岸のホイアン旧市街に行きます。トゥボン川には小さな橋がかかっていて、アンホイ橋というのですが、ホテルのある小さな島と世界文化遺産のホイアン旧市街を結んでいます。これはアンホイ橋からの眺めです。
201908_Hoi An_01


それではホイアン旧市街を散策します アンホイ橋を渡って北上して行くと、、、
Hoi An Town_Chau Thuong Van


まずは廣肇(こうちょう)会館(広東会館)に突き当たります。
Hoi An Town_Cantonese Assembly Hall_04


ここは中国の広州と肇慶(ちょうけい)出身の方々によって建てられた集会所だそうです。
Hoi An Town_Cantonese Assembly Hall_02

この龍の像、近くで見ると圧巻です
Hoi An Town_Cantonese Assembly Hall_01

Hoi An Town_Cantonese Assembly Hall_03


廣肇会館を正面にして、西に曲がれば来遠橋(日本橋)なのですが、今は来遠橋を背にして、Tran Phu(チャンフー)通りを東へ進みます。

早速、来てみたかったReaching Out Teahouseというカフェへ。ここは聴覚障害のある方が働いているそうです。障害のある方に接客業で働く場を提供するお店のスタイルに感銘を受けました。聴覚障害はただの個性、そんな声が聞こえてくる気がします。

エアコンは無く、オープンエアな店内です。道行く人を眺めながら、素敵な食器でレモンジュースをいただきました。クッキーも付いていました
Reaching Out Teahouse_01


店員さんと何か話したい時は、机にある小さなブロックを使ってメッセージを伝えます。実際は、メニューを指差して注文し、飲み物が運ばれてくると、店員さんはあっという間に下がって行ったので、特にブロックを使う機会もなかったのですが、事前にThank youのブロックを握りしめて用意しておけば良かったです
Reaching Out Teahouse_02


静かな時間が流れるカフェでした。

Reaching Out Teahouse
131 Tran Phu, Minh An, Hoi An


ホイアンは素敵なカフェが沢山あるので、街歩きしながら目移りしてしまいます
このHoi An Raosteryというカフェは、狭い旧市街の中だけでも何店舗もあって、私たちも入りましたがお洒落なお店でした。この店舗は軒先のブーゲンビリアが素敵すぎます
(場所はTran Phu通りとLe Loi通りの交差点です。)
Hoi An Raostery cafe_01


世界文化遺産であるホイアン旧市街は、黄色い壁もその特徴のひとつです。そして各店舗が植えているバナナの木やブーゲンビリア等の植物との調和が美しいです。
Hoi An Town_yellow wall


続いてはインスタグラムの写真スポットとして旅行者の間で有名に(?)なったSUNDAY in Hoi Anという雑貨を売っているショップに来てみました。道路側からは見えないのですが、お店の奥の中庭にそのスポットは現れます。

Hoi An vibes onlyの文字をバックに写真を撮る人が続出です。私も撮りました
SUNDAY in Hoi An_01


その向かい側はブランコです。タッキーと二人で撮れば良かったなぁ
SUNDAY in Hoi An_02


更にTran Phu(チャンフー)通りを東へ進むと福建会館(金山寺)があります。
Hoi Quan Phuc Kien_01


写真映えする素敵な建物です。今回、タッキーとは観光名所に行っていないので、名所の写真は過去の写真になります。
ホイアンで観光名所に入るには、事前にチケット販売所で5枚綴りくらいになったチケットを買っておきます。アンホイ橋の横にも販売所があります。(アンホイ橋の場所は後述)

下の写真の日は曇り空。青空じゃないとちょっと残念
Hoi Quan Phuc Kien_02

Hoi Quan Phuc Kien_06


ここは中国の福建省からわたってきた華僑が集う場所だったそうです。
Hoi Quan Phuc Kien_03


これは長~いお線香だと思います。街中のお店でも売っていました。
Hoi Quan Phuc Kien_04

もしこれが長~い蚊取り線香であればちょっと興味はあったけど、帰国する頃にはバラバラに割れてることでしょう。。
Hoi Quan Phuc Kien_04-2

Hoi Quan Phuc Kien_05


福建会館(金山寺)
46 Trần Phú, Cẩm Châu, Hội An


さて、Tran Phu(チャンフー)通りをずっと東へ進んで来ましたが、ホイアン市場に辿り着いたので、次の記事で昼食にしたいと思います


余談ですが、ホイアン旧市街と、私たちが今回宿泊している小さな島の間のアンホイ橋を起点に行動するのが私は好きです。

地図で言うと、アンホイ橋は青い星印★のところです。前回の記事のナイトマーケットは水色のラインです。
Map_HoiAn_01


ホテルもこのアンホイ橋から離れすぎないエリアで取ります。というのも、実際には限られたエリアでしか行動しないことが多いからです。

1泊や2泊の滞在で、徒歩で遊ぶ場合、ほぼこのピンクのエリア内にいます。自転車をレンタルする時はもっと動き回りますけどね。
Map_HoiAn_02


狭い範囲で楽しめるというのは、私のような長い時間歩くのが辛くなってきた人には嬉しい観光地です

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到着初日はまずナイトマーケットをぶらぶらします。
Hoi An Town_night market_02


このナイトマーケットは小さくて、200メートルくらいしかありません。
価格も安いと思います。
Hoi An Town_night market_01


正直、ここにあるものはハノイにもホーチミンにもあるという印象ですが、ぶらぶら歩きまわるのは楽しいです。

石の美顔ローラー
Hoi An Town_night market_05


仏陀の手のお香入れ。商品なんですが実際にお香が焚かれていますね
Hoi An Town_night market_06


ドラゴンのお香入れ。ドラゴンの口から煙が出てくるのかな。
Hoi An Town_night market_9


布小物や仏像の置物、アクセサリーに食器にと、とにかく色々なものが売っています。
Hoi An Town_night market_07


私もここで布のポーチをいくつか買いました。今は東南アジア各国のお金が入ったお財布となっています。
Hoi An Town_night market_fabric pouch


もしホイアンの後に他の都市に移動する場合は、同じ商品を見つける可能性は高いものの、ホイアンは観光地のわりに価格が安いので、気に入ったものがあれば買っておいても良いと思います!
Hoi An Town_night market_08


ナイトマーケット沿いにランタンショップもあるので、通りかかるたびに撮ってしまいます。
Hoi An Town_lantern shops_04


結婚式の前撮り写真を撮るカップルも複数いました。
Hoi An Town_lantern shops_05


小さいランタンもあります。記憶が定かではありませんが、ひとつ5万ドン(250円くらい)だったかな...??
Hoi An Town_lantern shops_07


小さな橋を旧市街の方に渡ると、タトゥー屋さんも見かけます。
Hoi An Town_night market_tatoo shop

好きなデザインを選んで彫ってもらいます。
Hoi An Town_night market_tatoo shop


その後、島に戻って来てナイトマーケット沿いのレストランに入りました。
メニューには写真があって、壁一面にも料理の写真が貼ってあって、観光客にはありがたいお店でした。タッキーも私もあまり量は食べないのに調子に乗って頼み過ぎました。
Hoi An Town_Vietnamese food


今日は早めにホテルに帰って、移動の疲れを癒して明日に備えます。


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ホイアンのナイトマーケット


2019年の夏、私と友人タッキーは町中が世界遺産であるホイアンに行くためにダナン国際空港に降り立ちました。

ホイアンはベトナム中部の町です。青空、建物の黄色い壁、トゥボン川、そこにブーゲンビリアが花を添える美しい町です。
201908_Hoi An_01

ランタンの町としても知られています。
Hoi An Town_lantern shops_03

小さな町なので、2泊くらいがちょうどいいと思い、今回は2泊にしました。その後、ハノイに向かいます。

ホイアンという町の私の印象は、
・異国情緒があって映える
・小さくこじんまりまとまっていて観光しやすい
・物価が安い
・お洒落なカフェが沢山ある
・ローカル料理が美味しい
・お酒タイムが楽しい

です。主に旧市街についての感想です。

Hoi An Town_Bougainvillea_02


今回、ホテルは私がチョイス。なにげにホイアンリピーターの私は、夕方に到着後すぐに友人に楽しんでもらえるよう、自分の好きなナイトマーケットやランタンショップがあるエリアの宿を予約しました。

空港からホテルまでは、今回はホテル送迎車を利用しました。4人乗りは一台片道35万ドン(1,700円くらい)、7人乗りは40万ドン(2,000円くらい)でした。ここで行きだけ手配しておけば、帰りはもっと安く帰れたので、その話は後述します。

宿泊したホテルはLa An Central Boutique Villa。デラックスツインルームリバービューのお部屋で、宿泊料金は2泊で198万ドン(1万円くらい)。ひとり5,000円でした。

窓からは川も見えて、赤い屋根が雰囲気があってなかなか良かったです。
2019-Hoi An_View from La An Central Boutique Villa

ちなみに、ホテルのプールは入ろうと思える雰囲気ではなかったです。フロントのすぐ前にあって、ロビーを歩いている人と近すぎる印象でした。

ホテルに到着したらもう夕方で薄暗く、備品をチェックしたり、携帯を充電したりしてから夜ご飯を食べに外へ。
ちなみに、位置関係を下の地図で見ると、ホテルが赤い星、ナイトマーケットやランタンショップが水色のライン、レストラン街がピンクのライン、対岸の黄色がホイアン旧市街となっています。ホテルからナイトマーケットまではわずか3分程度です。
Map_Hotel


外に出ると早速、ナイトマーケットが見えてきて、前方にはカラフルなランタンが素敵に灯っているのが見えます。
Hoi An Town_lantern shops_01


ごめん、タッキー。一番最初に目に入ったものはこれだったね。。。
(カエルの丸焼きがぶら下がってます。)
2019_Hoi An_night market_food stall


私たちが泊まっているホテルのあるこの島は、川沿いにお手頃価格のレストランがずらりと並んでいます。(これは対岸から島側を撮ったもの)
Hoi An Town_riverside


レストランのテラス席に座って、川を行き交う観光客の乗ったボートを眺めたり、すぐ前の道を楽し気に行ったり来たりしている観光客や、それらの人を熱心に呼び込みしているレストラン従業員の姿を眺めたりしながら、ワインやカクテルを飲むのが私の通例です。だいたい、2~3件ハシゴします。
2019-Hoi An_View from riverside restaurant

西洋人のおひとりさまも結構いて、自分が一人でも全然平気で大抵のレストランのテラス席を陣取ることが出来ます。一人旅でもとても楽しく過ごせる町です。

お酒代は元々高くない上に、ハッピーアワー(1杯飲んだら次の1杯無料とか)も浸透していて、それが結構遅くまで(19時半とか20時とか)やっています。中には、カクテルやワインを2杯飲んで500円くらいのお店もあり、お酒好きには楽しいこと間違いなし

食事は美味しいし、料理やお酒の価格は安いし、眺めは異国情緒たっぷりだし、本当に素敵な町だと思います

一度、バンコク在住のお友達とダナン国際空港で待ち合わせてホイアンに行ったことがあるのですが、同じ東南アジアといえども、そのお友達はホイアンの雰囲気をとても気に入って、また行きたいと言っていました。
ちなみに、バンコクからの直行便は結構高くて、ハノイ経由にすると安い便が沢山あったらしいです。でもバンコク~ダナン直行便だと2時間もかからないとか。

Hoi An Town_lantern shops_02


私は、夜も素敵だけど昼のホイアンが大好き!
Hoi An Town_Bougainvillea_03


真っ青な空、黄色い壁、そしてブーゲンビリアの緑の葉っぱに赤・白・黄色・オレンジの花!(実際は、色鮮やかな花に見える部分は苞(ほう)という葉が変化したもので、その中に白い花に見えるガクがある。)
Bougainvillea


こんなに町中が色彩豊かで、お洒落なカフェや雑貨屋、仕立て屋が溢れていて、そして町(旧市街)が世界文化遺産なのです。
Hoi An Town_Bougainvillea

写真映えする場所が沢山ありますが、友人のタッキーはあまり歴史的建造物には興味がなく、今回は殆ど観光地に入っていないため、そういう場所については書く時は、昔行った時の写真を使いたいと思います。


ところで、ダナン国際空港からホイアンまでは、
(1)バス
(2)タクシー
(3)ホテル送迎
(4)Grab
を利用したことがあります。おすすめは(4)→(3)→(2)→→→(1)順です。

タクシーで行くとだいたい2,000円くらいだった記憶があるので、旧市街周辺まではおよそ40万ドンくらいだと思います。ホテルの送迎を利用した際は、ホテルにもよるけどたいてい35万ドン程度だったと思います。

ホイアンからダナン国際空港まで帰る際は、ホテルが呼べる契約タクシーみたいなのを利用して(ちゃんと料金が張り出されていることも)、28万ドン(1,400円くらい)で行ってくれました。街中にも28万ドンの張り紙を何度か見かけたので、恐らくそれがその当時の最安料金、或いは相場だったのだと思います。

Grabアプリをインストールしてからは、雨の日以外は適正価格で移動出来るので便利。雨が降るととたんに価格が急上昇するのでそこは注意が必要です。

一度、ハノイでメーターが物凄い速さで回るタクシーに乗ったことがあり、すぐ気づいて降りたけど、(そういう悪質なタクシーがダナンにもいるのかは分からないけれど)、ダナンでは異変に気付いてタクシーを降りたとしても周りに何もなかったり、Wi-FiもなくてGrabも呼べなかったり、そういうリスクを考えると、ホテル送迎を頼んでおくのがいいかなと思います。Wi-Fiやデータ通信が使える方は、Grabで価格を確認してからタクシーと比較するとよいと思います。

それではこれからしばらくホイアン旅行にお付き合いください


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