東南アジアの街角で ~ 旅する中年女の自由帳

現在は旅の回想ブログになりますが、いつかまた旅できる日を夢見て...

チェンマイ

ワット ブワック クロック ルワン (Wat Buak Krok Luang)に行くために、近くの駐車場で車を停めたところ、友人が、素敵な場所があるから見に行こうと。

着いてみると、なんということでしょう
地面のあちらこちらに、花びらで描かれた模様があるではありませんか。
ピンクのはきっとランプですね。夜は一体どんな美しさになるのかしら。
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風が吹いたらどうするんだろうとか、そんな野暮なことを考えていてはアートは成立しないのです。
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中に入ると、これまた素敵な雰囲気です。
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上の写真の、階段を上がってすぐの建物は、中庭の池が見渡せる食事スペースのような感じになっていました。
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周辺には独立した建物が並んでいるので、ヴィラになっているようです。

こんな素敵な雰囲気のホテルで、夜の静寂を楽しみたい
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ヴィラの周辺には公園もあり、今から向かうお寺もあり、雰囲気は最高です。
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ランタン祭り(コムローイ)のランタンが打ち上げられれば、もう言葉は不要でしょう。
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でも最初、Google Mapで該当するホテルが分かりませんでした。でも、場所は分かっていました。ここです!


そして気付きました。いや、友人に聞きました。
ここは広大な敷地の5つ星ホテル「ダラ デヴィ チェンマイ」のほんの一角だったようで、我々はその敷地内をウロウロしていた訳です。

Googleストリートビューを見てみると確かに、我々が入っていった場所はまさにここで、控えめにホテル名が書いてありました。
Dhara Dhevi Chinag Mai Hotel

こんなに控えめということは、正門ではないのだろうと思いますがよく分かりません。

正直、市内観光には不便だと思いますが、この辺りでのんびり過ごすならとても良さそう

では、ワット ブワック クロック ルワン (Wat Buak Krok Luang)に向かいます。
思いっきり逆光ですが、向こう側に見えるのがそのお寺です。
Wat Buak Krok Luang temple


上の写真は、ちょうどこのランタンのキャノピーをくぐっているところです。
Wat Buak Krok Luang temple


これから火が灯ってもっと素敵になるだろうなぁ。
Wat Buak Krok Luang temple


入り口の蛇神ナーガ。色褪せて歴史を感じます。
Wat Buak Krok Luang temple


中の様子です。このお寺は両サイドの壁に描かれた絵が有名だそうです。
Wat Buak Krok Luang temple


これもお札を挟んだ棒を刺すやつかな。色とりどりですね。
Wat Buak Krok Luang temple


こんなユニークなお供え物も。そう言えばミャンマーでもお金を袋に入れてお供えしていたなぁ。
Wat Buak Krok Luang temple


敷地内では、夜に向けてお祭りの準備がされていました。
これはすぐ隣の建物です。地面には黄色いキャンドルが並べられています。
Wat Buak Krok Luang temple


カラフルで映えますね。
Wat Buak Krok Luang temple


これまで私が見てきたランタンの飾りつけと様式が違うので、新しい文化に触れたような気がします。
Wat Buak Krok Luang temple


お寺の入り口の方では、地元の人から食事が振舞われていました。
local food


私たちも、葉っぱに包まれたパッタイをいただきました。美味しかったです。ありがとうございました
local food


タイ人の友人が言っていました。このように食事を振舞われそうになったら、断ったらいけないって。その後、こういう場面には遭遇しませんでしたが、次の旅まで心に留めておきたいと思います。

ワット ブワック クロック ルワン (Wat Buak Krok Luang)



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この日のお昼ご飯には、チェンマイ名物の麺料理カオソーイと、北部の郷土料理ソムタム(青パパイヤのサラダ)をいただきました。
201911_Chiang Mai_Khao soi_Thai curried noodle soup_D2-3-1


「カオソーイ」ってどこかで聞いたことあるような、食べたことあるような...と思っていたら、そうだ!ラオスのルアンパバーンでいただいて、美味しいと思っていたものです。でも、ラオスのカオソーイとはもはや別物です。柔らかい麺の上にパリパリの麺、ほろほろの鶏肉、そしてカレー風味。美味しい~

お腹を満たした後は、お寺に行くことになっていたのですが、まだ時間があるので、近くの傘を作っている場所に行くことに。

Google Mapに載っていた名前は手織り傘製造センター




では早速、中に入ります!

中は立派なお土産屋さんの建物と、その奥に風通しの良い工房がありました。工房は静かで良い雰囲気でした。
201911_Chinag Mai_Bo Sang Umbrella Making Centre_D2-3-5


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職人さんがひとつずつ、慣れた手つきで工程をこなしていきます。
201911_Chinag Mai_Bo Sang Umbrella Making Centre_D2-3-2


小さな傘から、
201911_Chinag Mai_Bo Sang Umbrella Making Centre_D2-3-3


大きな傘まで。
201911_Chinag Mai_Bo Sang Umbrella Making Centre_D2-3-4


仕上がりはこんな感じ。凄いアジア感が出てます。
201911_Chinag Mai_Bo Sang Umbrella Making Centre_D2-3-7


他の建物でも作業されてる方々がいました。
201911_Chinag Mai_Bo Sang Umbrella Making Centre_D2-3-8


日本にも傘の伝統工芸がありますので、手作り傘を見ても日本人にあまり驚きはないと思いますが、西洋人はスーツケースに入りそうな小さな傘のお土産を楽しそうに選んでいました


さて、外に出ると飲み物の屋台があったので、タイティーを飲むことにしました。甘くて冷たくて、美味しくいただきました。それにしても気前のいい量ですね。

Thai tea


屋台の前にバイクを停めてるとしか思ってなかったけど(特に意識もしてなかったけど)、、
motorbike drink stall


この屋台、バイクと一体になっててビックリでした。めちゃくちゃ大きい
motorbike drink stall


道路を挟んだ向かい側にある商店街にも行ってみました。カモメのオブジェを撮ろうとしてピンボケしちゃってますが、奥に見えている器や籠など、もしかするとこういう場所に掘り出し物のお土産があるのかもしれません。タイ人の友人も熱心に何かを見ていましたが、買わなかったようです
Chiang Mai_local market


これから地元住民にはよく知られているお寺、ワット ブワック クロック ルワン (Wat Buak Krok Luang)に行ってみます。


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ワット・ウモーンからの戻り道、ワット・スアンドークにやってきました。花園の寺という意味らしいです。

入場料は20バーツ(70円くらい)でした。
Thailand_Chiang Mai_Wat Suan Dok_Buddhist temple_ticket_D2-2

まずはお参りをします。とても立派な仏像です。ここのお花の飾りもとても可愛い
Thailand_Chiang Mai_Wat Suan Dok_Buddhist temple_D2-2-1


そしてお賽銭。タイ人の友人に教わった通り、棒状のものにお札を挟んでから、、
Thailand_Chiang Mai_Wat Suan Dok_Buddhist temple_D2-2-2


この小さな穴に刺します。
Thailand_Chiang Mai_Wat Suan Dok_Buddhist temple_D2-2-3


至る所にお賽銭を入れる場所があるのですが、この大量の器もそうなのかな?お金が入っているものもありました。
Thailand_Chiang Mai_Wat Suan Dok_Buddhist temple_D2-2-6


その後、写真は撮れなかったですが、お坊さんのところに行きました。友人に言われるがままに座ろうとした瞬間にお水をピシャッとかけられ(すぐ聖水をかけてもらったことが分かりましたが)、何やらもう始まっている様子なので慌てて座ります。そしてお坊さんが白い紐を手首に結んでくれました。女性はお坊さんに触れてはいけないので、動かないよう注意です。その後、促されるままにすぐそばの器にお賽銭を入れ、お礼を言って戻ってきました。

余談ですが、最初に「女性が僧侶に触れてはいけない」と聞いた時、「え?男性のお坊さんの方が触れてはいけないのでは?」と表現方法に違和感を感じたのですが、
お坊さんは厳しい修行の中、女性に触れてはいけないのは当然のこととして生きている。
そこに女性の側から不用意に触ってしまうと、お坊さんのそれまでの修業は無になり、また一からの修業になるのだとか。だから、女性の方が気を付けなければならないということらしい。

友人曰く、「紐が切れたら願いが叶うよとのことですが、何重にもなった恐ろしくしっかりした紐です...
Thailand_Chiang Mai_Wat Suan Dok_Buddhist temple_D2-2-10


境内の装飾はとにやく華やか!
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赤と金に溢れてゴージャスです
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外に出てみます。一角に、白いほこらのような建物が沢山あったので友人に聞いてみると、これは王のお墓のようなものらしい。政府観光庁のサイトも見てみると、「境内に点在する歴代の王の遺灰を納める白い仏塔も有名」とのこと。これのことですね。
Thailand_Chiang Mai_Wat Suan Dok_Buddhist temple_D2-2-9


お天気も良く、黄金色が青空に映えて美しい。
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帰国後、手首に巻いてもらった紐(サーイシンというそうです)は1カ月以上付けていましたが、緩んできて洋服を着替えるタイミングで何度もスルッと取れてしまうので、切れるまで付けるのは諦めました。 でも今も大切に持っています


ワット・スアンドーク / Wat Suan Dok



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今日もよいお天気に恵まれました。
Thailand_Chiang Mai_Wat Umong_Buddhist temple_D2-3


今日はチェンマイの旧市街から西の方にあるトンネルのお寺洞窟寺とも呼ばれる)に行ってみます。

お寺の外には仏像の頭が複数あって、良い感じに苔むしていました。
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見たこともない虫がいたのでパチリ。後で名前を調べようかと思ったけど、虫が結構苦手なので、虫だらけの検索結果画面を見ているのが辛くなってやめました。笑
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入場料は20バーツ(70円くらい)でした。
201911_Wat Umong_ticket


トンネルの中は土足禁止のため多くの人がそこで靴を脱いで入っていきますが、我々は後でこの上にある仏塔を見たいので、靴は持って行くことに。(他のルートからも仏塔には上がれます。)
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中はひんやり。本当にトンネルになっています。
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そしてところどころに仏像が祀られていました。
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トンネルの中で祈りを捧げる僧侶の姿もありました。ここは行き止まりになっていたので、観光客はトンネルの入り口のところから静かに眺めていました。
Thailand_Chiang Mai_Wat Umong_Monk_Buddhist priest_D2-8


さて、靴を履いて裏口から階段を上り、屋上の仏塔にやってきました。静かで癒されます。
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その後はまた違う階段から降りて、敷地内を探索。海外のニワトリってなんだかカッコいいですね。
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近くの池に行ってみたり、風に揺れるお坊さんのオレンジの袈裟の洗濯物を眺めたりしつつのんびり過ごしました。
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政府観光庁のサイトによると、「現在は隣接する4つの寺院を合併して「スアン・プッタタム」という修行センターとして発展」しているそうです。
トンネルのお寺 ワット・ウモーン、自然と調和した癒しの場所でした


ワット・ウモーン


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ワット・パンタオを出た私たちは、屋台で買い食いしながら北上していきます。
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お寺も綺麗にディスプレイされていて、お祭りムードにこちらまで気分が上がってきます。
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アジアらしい黄金のライトアップもGood!
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チェンマイのランタンの形は独特ですね。
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タイ人の友人に「お勧めだからすぐそばを通って行こう」と、道を逸れて連れてこられたのはタマリンドビレッジ(Tamarind Village)というホテル。確かにここなら立地は間違いなく良さそうだけど、外から見たお庭の雰囲気も良い感じでした
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また広場にやってきました。沢山のランタンがかかっていてとても綺麗です。
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キャンドル置き場から小さなキャンドルをひとつもらって、火が消えているランタンの中に灯したキャンドルを置きます。中には既にいくつもの消えたキャンドルがたまっていました。
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揺れる炎が幻想的で、いつまでも見ていたい感じ。
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ここは一体どこなんだろう?私は旅行の際はいつも地図をチェックして、居場所を把握しているタイプなんですが、今回、タイ人の友人を完全に信頼しきって、身も心も任せて(笑)いたので、よく分かっていませんでした。
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どうやらランナー郷土史博物館の前の広場にいるようです。


沢山の屋台が出ていて、中にはこんな絵を売る画家さんも。
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七色の猫ちゃんとか、不思議で面白い。
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これまたフォトジェニックな場所にやってきました。
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カラフルなランタンの下は撮影大会状態になっています。
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お寺に入りましたが、仏様のお顔がよく見えないのでもう少し近づきましょう。
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立派な仏像をより素敵に見せる花の飾りつけも素晴らしいですね
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チェンマイの祭りの夜はキラキラと輝いて、とても素敵でした

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