東南アジアの街角で ~ 旅する中年女の自由帳

現在は旅の回想ブログになりますが、いつかまた旅できる日を夢見て...

トゥボン川にかかるアンホイ橋を渡り、これまで東側をうろうろしてきましたが、西側にも行ってみたいと思います。
まず西に行くには来遠橋(日本橋)を渡ります。
Japanese covered bridge in Hoi An_01


来遠橋(日本橋)の中ほどにある建物に入るには、観光用のチケット(5枚綴りになっていて、1枚ずつ切り離して使う)が要るのですが、一時期、観光用のチケットがないと橋を渡ることすらダメだと言われた時がありました。今回は渡れるようになっていたので良かったです。回り道せずにすみました。
けれど、例えば文化財保護のため通行者を減らしたいなどの理由だったら、誰もが納得して喜んで回り道したと思いますけどね。

Japanese covered bridge in Hoi An_02


でもその時のホイアンはちょっと違っていました。
旧市街の方に入ろうとしたら、観光用チケットを買わなければ旧市街に入ることもダメと言って、(感じの悪い)女性職員が観光客に向かってチケットを買えと大声を出していました。きちんとした券売所がある訳ではなく、道のわきに突然テーブルを置いた感じで、職員たちがその周辺をウロウロしながら観光客を呼び止めてチケットを買わせていたのです。これ本物の職員なの?と思いつつも、私は既に観光用チケットを持っていたので、職員から「チケットを買って!」と言われて「もう持ってます」と返事して通り過ぎようとしたけど、そのチケットを見せろと言ってついて来たので、カバンのポケットから出して見せた瞬間、サンキューとも言わず踵を返して他の観光客を追いかけて行きました。
行政が観光客からお金を徴収したいなら、「旧市街へは、入場料を払うか、或いは観光用チケットを買えば入場無料」とかにしておけばいいのに、観光施設に入る予定の無い旧市街を歩きたいだけの人にも観光用チケットを強制的に買わせる仕組みが反感を生むと思いました。
今回、この仕組みがなくなっているということは、やはりどこかに異を唱えた人がいたのだろうと思います。
そしてあの職員、相当感じが悪かったですが、今にして思えば、券売所もゲートも何もない場所で観光客にチケットを買わせるという難題を上から与えられ、それを守ろうと真面目に働いていたんだろうなぁと思います

そんな訳で今回はあっさり来遠橋(日本橋)を渡ります。
以前、チケットで建物の中にも入ったことがあるのでその時の写真も。ここは、中に入らなくても橋を渡るだけで見える場所なんですけどね。
Japanese covered bridge in Hoi An_03


とても小さな建物なので、裏側に回るとこのスペースがあるだけです。
Japanese covered bridge in Hoi An_04


明かり取りの窓から北側を覗くと、タイムスリップして昔のホイアンが見えないかな、、、
Japanese covered bridge in Hoi An_05


そんな訳もなく、今のホイアンです。
Japanese covered bridge in Hoi An_06



来遠橋(日本橋)を渡るとすぐにフーンフンの家(Phung Hung Old House)です。
フーンフン、響きが可愛いですが、実際は日本人の考えるフーンという音ではないです ここはお土産物屋さんでもあります。

ここの2階からの眺めは、時代劇のセットに入り込んだような感じがしてもとても趣深いです。写真左が渡って来た日本橋です。
Phung Hung Old House_01


Phung Hung Old House_02


ここは昔の貿易商人の家で、現在も子孫が住んでいるそうです。
Phung Hung Old House_03





もっと西へ進み、素敵なカフェ「La tonnelle」にやってきました。ここの雰囲気、たまらなく良いです。ベトナムコーヒーをいただきました。
La tonnelle cafe_02

この記事を書いていて気づきましたが、ここはゲストハウスでもあるようです。良い立地だと思います

コーヒーを飲みながら、道行く人をのんびり眺めます。
La tonnelle cafe_01


並んでいるお土産物屋さんの品揃えはほぼ同じですが、人通りも少し減って、とても落ち着きます。
Nguyen Thi Minh Khai street

ずっとずっと昔、15年くらい前、ホイアンに行ったことがある人に初めて出会った時、まさにこの場所で撮った写真を見せてくれました。今も変わらず美しいホイアンです。

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先日、タイ人の友人が教えてくれたセレモニーは、タイの伝統的な宗教儀式、カティン・セレモニーだったそうです。

友人が送ってくれた写真たちが本当にカラフルで素敵でした。友人の承諾のもと一部ご紹介します。
撮影場所は、ワット ブワック クロック ルワン (Wat Buak Krok Luang)です。
Kathin Ceremony_06


この儀式(カティン・セレモニー/トート カティン/Thot Kathin)はタイ全土で行われます。
Kathin Ceremony_07


カティン・セレモニーは、7月から9月までの雨のシーズンが終わり、僧侶が新しい袈裟を着て巡礼に出かけるという古くからの慣習によるものだそうです。
Kathin Ceremony_28


袈裟だけではなく、仏教の文献、調理器具、寄付金、そして釘やのこぎりといった建築用ツールなど様々なものが僧侶に献上されるそうです。バンコクでは、国王も僧侶への献上行事を執り行われるそうです。

お賽銭が本物のバナナの木に刺さっています
Kathin Ceremony_08


これから踊る人たち。
Kathin Ceremony_11


頭の花飾りも南国らしくて綺麗ですね
Kathin Ceremony_16


ランタンのアーチは、今年はこのように仕上がったようです
Kathin Ceremony_17


楽器を演奏する人たち。手前のおばあさんたちもおめかしして素敵です。
Kathin Ceremony_26


ロイクラトンはいよいよ明日からだそうです

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ワット ブワック クロック ルワン (Wat Buak Krok Luang)



トゥボン川周辺では、結婚式の前撮り写真を撮りに来る人によく遭遇します。こういうのを見るのもとても楽しい 幸せいっぱいだね
Hoi An Town_riverside_06


昔見かけたカップルたちも素敵な演出で撮っていました。
Hoi An Town_riverside_05


小舟と街並みがとても素敵です。
Hoi An Town_riverside_07


タッキーとブラブラ街歩きします。歩く、カフェに入る、雑貨屋に入る、歩く、、、その繰り返しです
Hoi An Town_07


ただただ美しい町を歩いているだけで、それだけで心がハッピーになります
Hoi An Town_08


町中にカフェがあるので、どこで一休みするか目移りしてしまいます。
これは昔の写真ですが、中央の女性が絵になりすぎて思わず撮ったものです
Hoi An Town_12


そういえばホイアンのカフェで1回だけモヤモヤしたことがあります。旧市街のトゥボン川沿いの眺めのいいカフェで、ホイアンに行く度に毎回行っていたカフェがあるのですが、ある時、店主のような人が出てきて、お釣りをきちんと返してもらったか分からなくなったことがあります。

そこはこのように素敵な眺めのカフェです。左にかけてある笠(ノンラー)は私が買ったものです
Hoi An Town_riverside_cafe_13


店の店頭のメニューにもノンラーがかかっていて、夜になるとランプになって可愛いです。
Hoi An Town_riverside_cafe_13-2


これまでの経験上、お金に慣れてない外国人は、自分の財布からお金を取り出して、その額になるようお金を探したりします。するとお店の人は、「このお札を取りますよ」とゆっくり引き抜いて金額を見せて、「だからこの額を返しますよ」というような動きを、こちらの顔色を見ながら、納得したか、理解したかをちゃんと見ながら清算することがよくあります。

でもこの時は全然違いました。一緒にいたお友達はベトナムが初めてで、ぴったり払おうとして支払いにもたついていたのです。二人分で10万ドン(500円)いったかどうか分からないくらいのお会計です。お友達は財布から全てのお金を出して手に握り、これから払う額を前のテーブルに並べていました。するとお店の人は、お友達が払おうとして並べたお金を手に取り、更にはお友達の手元から最高額紙幣の50万ドン札を引き抜き、いくら取ったかを見せないままにさっと自分の手元のお金に混ぜ、まるでトランプでもくるかのようにお札を右手へ左手へと動かしたり、一旦束ね直したりしながら手元でお金を動かし続け、お釣りが返ってくるまでになぜか丸々1分くらいかかっていました。

お友達の手元には他にも適切な金額のお札(5万ドン札や10万ドン札)が沢山あったので、もしテーブルに並べたお金が不足していたのなら、なぜ不足分を取らずに一番大きい金額の紙幣を抜き取ってテーブルのお金と混ぜて計算をややこしくしたのか?
なぜ、金額を確認させずに手元に混ぜたのか?


お友達は混乱していましたが、もういくら渡したかも分からないので、渡されたお釣りをそのまま受け取りました。実際にはお釣りをごまかすようなことはしてなかったかもしれませんが、その動きが不自然過ぎたので不信感を感じて、それ以降そのお店には行っていません。

私はたまにタイで、コインの額が分からずに、相手にお金を差し出して抜いてもらうようなことをやってしまいますが、この時は自ら差し出した訳でもなく、更にはお金を混ぜられて混乱したので、「自分のお金を相手に触らせるのはダメだね」と二人で反省しました。

他の旅行者が楽しい旅行中にモヤモヤしませんように。。。


ホイアンの夜がやってきます。
Hoi An Town_riverside_08


夜の顔も素敵なホイアンです。
Hoi An Town_09


食事は旧市街からアンホイ橋を渡って、ホテルのある方の島で食べることにしました。私の大好きなレストラン街(飲み屋街?)です

トゥボン川沿いに連なるレストランたちは、なんとなく観光客をターゲットとした食事とお酒を出す場所という印象で、今回、タッキーと入ったレストランも、食事の味とか特に期待していた訳ではなかったのですが、いい意味で裏切られて美味しかったです。

手前がホイアン名物のホワイトローズ。あとはサラダにパスタ。
Hoi An_local food_12


こちらもホイアン名物、揚げワンタン。こんなにシンプルなのに、めちゃくちゃ美味しかった
Hoi An_local food_11


お酒やジュースもいただきまして、合計48万ドン(2,400円くらい)でした。大満足です。
Hoi An_local restaurant_Thanh Phuong_13


Thanh Phương
29 Nguyễn Phúc Chu


そういえば昔、ひとりでホイアンに来たことがあります。その時は、偶然入ったお店でありがたいことにホイアン名物のセットメニューがあったのでそれを頼みました。おかげでひとりでも効率よくホイアンの三大名物料理「カオラウ」「ホワイトローズ」「揚げワンタン」を食べることが出来ました
Hoi An_local restaurant_14


このホワイトローズを作っているお店は1ヵ所しかないらしいです。なのでどこで食べても同じお店のものということになります。
Hoi An_local restaurant_15


アンホイ橋がライトアップされています。
Hoi An Town_riverside_10


旧市街も素敵に輝いています。
Hoi An Town_riverside_11


観光客を乗せた小舟がトゥボン川を行き来しています。
Hoi An Town_riverside_12


そんな光景を眺めながら、最後はカクテルをいただいてお喋りに花を咲かせました
Hoi An_restaurant_16



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